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BANANATIMEより新たにキャミソールが登場。
SUPER WIDE LEG PANTSとのセットアップはもちろん、リラックスムード漂うHTSのイージーパンツとのコーディネートもオススメです。
何といってもシルク特有の抜群のサラリとした着心地が魅力。
シルクは夏に涼しく、冬暖かく、そして環境負荷も限りなく少ない万能素材です。
中でもバナナタイムは、洗えるシルク素材を使用しているため、旅行先でしっかりキメたい時にも重宝します。
持ち運びに便利な洗濯ネット付きなので、入れたまま押し洗いができ、お手入れ楽チン。
クリーニングにだす必要がありません。
また個人的にはアイロンを避けたいので、洗ったまま→軽く手で絞って→浴室にハンギングし→就寝、で汗をかく季節にも、ヘビーローテーションで着用可能です。
とにかくコンパクトなのにシワになりにくく、何着持っていってもスーツケースを圧迫しない点が最大のメリット。旅先につき次第、シャワー後のスチーミーなバスルームにハンギング。夜な夜な遊びに行っても同様にハンギングすることで、翌朝にはシワもニオイもすっきりと消えてなくなるのでいつもキチンと着れます。
老若男女問わず目まぐるしい日々をおくる方にとって、最大の相棒になること間違いなしの逸品です。
【BANANATIMEについて】
バナナタイムは、2014年にアムステルダムを拠点に、二人の親友、カナダ人のジュリア・マーと日本人の河口尚代によりスタートした“EVERYDAY LUXURY”がコンセプトのブランド。
15年以上をアパレル業界で過ごし、自分達が旅先でも自宅のようなリラックス感が味わえ、部屋着としても、コンパクトで多目的を重視したアイテムをそろえたブランドを立ち上げたい想いからできたブランド。
ブランド名のBANANATIMEは、1959年にアメリカ人社会学者ドナルド・フランシス・ロイにより、発表された論文〝BANANA TIME”に由来。その内容は仕事の合間に、ちょっとした休憩をするこてで気分転換を図り、リフレッシュしたことで仕事の効率が上がるという論。忙しい日常生活の中で自分に優しくしてあげる贅沢な時間、それがBANANATIME。
BANANATIMEのデザイナーの2人は本当に世界中を駆け回る”Jetsetter”と言われるような人達。
Jetsetterな日常を送る中で、渡航先での極々わずかなプライベートな時間を快適に過ごせたのが”男性用のボクサーパンツ”だったそう。
そこからボクサーパンツを二人なりに改良したところから「BANANATIME」は生まれ、今日に至るまでブランドのアイデンティティーとしてボクサーパンツを作り続けています。